お気楽家族の1コマ漫画日記

お気楽家族がお送りする、ただの日記から話題のニュースまで何でもありの1コマ漫画です。バージョン2。

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2015年7月株価急落!中国日本米国の関係を整理すれば問題なし!

   


たまには投資家らしい日記を書きます。

2015年7月8日と9日のたった2日間で日経平均株価は一時1200円以上も下落しました。近くから妻ゆりぴょんの「含み損、含み損...」という呪文が聞こえてきます。これだけ下げてしまうと、含み損になってしまうのは仕方ない。私も妻と同じく、かなりの含み損状態になってしまいました。

妻の呪文が怖いので、久しぶりに投資家らしい日記を書こうと思います。

最初に断っておきますが、日記の内容は私個人の考えなので、証拠はありませんし事実ではないかもしれません。

ギリシャよりは中国だが...

ギリシャの国民投票が終わり、EUと最終交渉に入っています。ギリシャ問題については以前から出ている件ですので、対策はほぼ終わっています。それに、先進国とはいえ小さな国の問題なので、ユーロ圏から離脱しようがしまいが、ギリシャ問題は日本市場に大きな影響を与える事はありません。

それよりも中国市場の株価下落の方が問題が大きい。日本の内需企業の業績が良くなっているのは、間違いなく中国人富裕層によるインバウンド消費にあるからです。中国市場の株価が下落すれば日本を訪れる中国人旅行者の数が減ってしまう可能性はあります。

ただし、これは中期的に株価に影響を与える話であって、これほど即時に株価が連動するはずがない。

中国市場は個人投資家が8割を占めると言われていますので、中国市場の株価が下落して外国人が大きく損することはありません。中国市場で損した分を他の市場の株を売って相殺する必要はないのです。

中国市場は官製市場なので、突如として国からの方針変更で何が起きるか分かりません。こんな市場に海外投資家が本気で投資できるはずがありません。今回の株価急落への対策も下手すぎて笑えました。

つまり、日本市場が中国市場の影響を受けて、こんなに急落する理由はないのです。

日本市場は下値不安が少ない

中国市場とは逆に、日本市場は海外投資家の割合が6割だと言われていますので、欧米市場と連動して動きます。どのように連動するかはその時の状況次第ですが、欧米市場と日本市場の両方に投資している海外投資家は一体として捉えています。

連動しない中国市場の株価が急落しても、日本市場の株価が連動して下げるはずがありません。事実、中国市場が下げ始めた当初は、全く日本市場に影響はありませんでした。ギリシャ問題が決着した途端に、中国市場がどうだという話題が突如出てきました。

じゃあ、何で日本市場の株価が急落しているのかと言うと、「誰かが安く買いたいので、市場にマイナスのネタを提供して、無理に株価を押し下げている」だけ。その誰かは、裏ではしっかり購入しています。

日本市場は好業績銘柄が続出しています。円安と原油安という好条件に加え、日銀やGPIFによる買い支えがありますし、消費増税も延期されました。本日発表された機械受注も前月比で0.6%増と着実に回復しています。米国市場には利上げという下値不安がありますが、日本市場は下値不安が非常に少ない。

なので、無理に株価を押し下げても、自然に株価は戻ります。下げたときに購入した投資家はしっかりと利益を出すことができるのです。逆に無理にでも株価を押し下げないと、株価は下落しません。押し目と呼ばれる下落局面がしばらくなかったので、無理に押し目を作ったとも言えます。

仮に今回の日本市場の株価急落が米国市場の株価急落によるものであれば、私も即時に撤退したと思います。

結論、日本市場に問題なし!

結論として、日本市場に問題はないと考えます。つまり、これ以上、日本市場の株価が急落したならば、絶好の買い場です。

どうすれば今回のような急落時に買えるのかですが、

  • 急落時専用に別資金を持っておく事
  • 事前に条件を決めておく事

が必要です。

私は騰落レシオや移動平均乖離率などを条件に使ってます。

本日、私はNISA口座でいくつかの銘柄を購入しました。何を購入したかは秘密です。まだ今年のNISA枠は半分ぐらい残っています。また今回のような急落があるかもしれませんので。

投資は自己責任でお願いします。

 - とも日記

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Comment

  1. カエサル より:

    こちらへのコメントは初めてになりますが、奥様のブログの方はいつも拝見しております。 今回の中国株ショックに対する見解は大変勉強になりました。 例えるならば日本国債がギリシャと違い、その大半を国内でまかなっているために安全性が高いというのに似てるのかなと思いました^_^ これからも投資家らしい更新期待してます‼︎

    • tomo より:

      カエサルさん、コメントありがとうございます。妻のブログも見て頂き、ありがとうございます。今後も妻が困っている時に、投資家らしい日記を更新するつもりです。お互いにがんばりましょう。

  2. 柑橘大好き より:

    日本市場は問題ない、との見解、勇気づけられます! しかし、私は大馬鹿者なので上海指数連動の投資信託1309をがっつり持っていて、それだけで含み損がお給料2か月分ほど・・・。ここ2日ほど少し戻しましたがまだまだ全然(涙)。 ほかにもいろいろ下げてますので、かなり死んでおります。 リーマンのときとか、年収2年分くらいマイナスだったことを思えば、まだましとは思いますが、なかなかきついですね。 でも、こちらのブログを心の支えにして頑張ります! NISA枠まだ半分残ってますか。いいなぁ。私はあと約700円しか残ってません。早く買いすぎたかな~。

    • tomo より:

      柑橘大好きさん、コメントありがとうございます。日本市場は大丈夫だと思いますが、上海市場はよく分かりませんし、投資信託となると更に分かりません。値が戻ることを祈るばかりです。私も妻もかなりの含み損ですが、なんとか挽回したいです。NISAは急落時に購入すると決めています。そのため、昨年もそうでしたが枠を使い切れないので、もったいないかもしれません。

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